こんにちは!ヘアミルクナビ、運営者の「ごま夫」です。
ウルリスの黒いシャンプーが気になっているけれど、くせ毛や広がりに本当に合うのか、ちょっと迷いますよね。
ウルリスの黒ラインは、くせ毛をまっすぐ変える専用シャンプーというより、乾燥やダメージで広がる髪をしっとりまとめたい人向けのヘアケアかなと思います。
この記事では、シャンプーだけで判断せず、トリートメント、ヘアミルク、ヘアオイルまで含めて、あなたの髪にどう取り入れると失敗しにくいかを整理していきます。
- ウルリス黒シャンプーがくせ毛に合う髪質
- 広がりやパサつきを抑えやすい理由
- トリートメントやオイルの併用方法
- 黒髪や黒染め毛との相性
※当ブログ記事内容は個人的に実際に使ってみた感想をメインにしています。感じる効果は個人差があるため、あくまで参考までにお願いします。
ウルリスの黒を実際に妻が使ってみた口コミ・感想

今回は、ウルリスの黒シャンプーとトリートメントを実際に妻が使ってみました。
妻の髪はカラーリングを繰り返していて、かなりダメージが出やすい状態です。毛先のパサつきや引っかかりもあり、何もケアしないと指通りが悪くなりやすいタイプ。
そのため、ウルリス黒が「ダメージ毛」や「広がりやすい髪」にどこまで合うのか、実際の使用感を中心にレビューしていきます。

まずボトルの印象ですが、黒を基調にしたデザインで市販品の中ではかなり高級感があります。浴室に置いても安っぽさがなく、見た目の満足度は高めです。
シャンプーのテクスチャと香り

シャンプーは、とろっとした透明の液体です。
重すぎる感じはなく、手に出すと少し粘度があるタイプ。泡立ちも悪くなく、髪全体になじませやすい使用感でした。

泡は濃密、というよりはさっぱりした感じで、泡切れが良い感じです。クリーミーではないですね!
香りは、女性らしいほんのりフローラル系。ただ、個人的にはそこまで強すぎる香りではありません。
香り付きのシャンプーが苦手な人でも、ギリギリ許容できるラインかなと思います。もちろん無香料に近いものが好きな方には少し気になるかもしれませんが、市販の香り強めシャンプーと比べると、シャンプー単体ではまだ使いやすい印象です。
トリートメントのテクスチャと香り

トリートメントは、硬すぎず、髪に伸ばしやすいテクスチャです。
こってり重たいクリームというよりは、なめらかに伸びる感じ。毛先までなじませやすく、使いにくさはありませんでした。
ただし、香りはシャンプーよりもトリートメントの方が強めに感じました。
フローラル系の香りが好きな方なら心地よく使えると思いますが、香りが強いヘアケアが苦手な方は少し注意した方がいいかもしれません。特に、洗い上がり後も香りが残るタイプが苦手な方は、好みが分かれそうです。
実際に使った後の仕上がり

仕上がりについては、正直に言うと「悪くない」です。
ただ、1回使っただけで劇的に髪質が変わった、というほどの変化は感じませんでした。くせ毛そのものがまっすぐになるわけではないですし、サロン帰りのようなツヤやまとまりを期待すると、少し物足りなく感じるかもしれません。
一方で、指通りはかなり良くなりました。
特に、シャンプーとトリートメントをセットで使うと、乾かした後にすんなり指が通りやすくなります。妻の髪はカラーリングによるハイダメージがあるので、それでも引っかかりが軽減されたのは好印象でした。
ダメージケア目的で考えるなら、市販品の中ではかなり良い方だと思います。
市販の中では良い。でもサロン級ではない
ウルリス黒を使って感じたのは、「市販で手軽に買えるヘアケアとしては優秀」ということです。
カラーや乾燥で髪がパサついている人、毛先が広がりやすい人、指通りを少しでも良くしたい人には合いやすいと思います。
ただし、サロン専売品のような本格的な補修力や、使った瞬間に明らかに髪が変わるような仕上がりを求める方には、少し物足りないかもしれません。
あくまで「市販で買いやすい価格帯の中では良い」という立ち位置です。
ルーティシリーズと比べるとどうか?
先日使ってみたルーティシリーズ。個人的には、指通りや洗い上がりのなめらかさで見ると、ルーティシリーズの方がやや上だと感じました。
ウルリス黒も悪くありません。むしろ、市販シャンプーとしては十分使いやすいです。
ただ、洗った後のまとまり感や、髪の扱いやすさをもう一段上げたいなら、ルーティの方が満足度は高いかなと思います。
そのため、ダメージが強くて、まずは市販で手軽にケアしたいならウルリス黒はおすすめです。
一方で、さらに上のヘアケアを求める方や、仕上がりの質感にこだわりたい方は、ルーティシリーズを選ぶのもありだと思います。
ルーティをライン使いすると髪の毛が激変!?実際に使ってみた口コミや感想はこちらの記事を是非読んでみてくださいね!
実際に使ってみた感想まとめ
ウルリス黒は、くせ毛そのものを変えるシャンプーではないという印象。
ただ、乾燥やダメージによって髪が広がりやすい人、毛先が引っかかりやすい人には、使う価値のあるアイテムだと感じました。
妻のようにカラーリングでハイダメージの髪でも、シャンプーとトリートメントを併用することで指通りは良くなりました。
劇的な変化を求める方には向きませんが、市販で手軽にダメージケアをしたい方には、ウルリス黒は十分選択肢に入ると思います。
【成分解析】ウルリス黒シャンプーはくせ毛向き?

まずは、ウルリス黒シャンプーがどんな立ち位置のアイテムなのかを整理していきます。
くせ毛向けと聞くと、うねりを根本から変えてくれるようなイメージを持ちやすいですが、ここは少し冷静に見るのが大事です。
結論から言うと、ウルリス黒はくせ毛そのものを矯正するシャンプーではありません。ただ、乾燥やダメージで髪がくせ毛っぽくなっていたり、広がるタイプには、かなり相性が良い可能性があります。
ここがいちばん大事な分かれ道です。
黒ラインの特徴と位置づけ

ウルリスの黒ラインは、正式にはウルリス プレミアム ウォーターコンク ブラックセラム系のラインとして見るのが自然です。
名前の印象から「黒髪用なのかな」「黒染め用なのかな」と思う人もいるかもしれませんが、基本の方向性はダメージ補修と高保湿です。
ケラチン系:髪の主成分に近く、ダメージ部分に吸着してハリ・コシ・強度感を補うよ!
ウルリスの黒は、加水分解ケラチン系 + セラミド/脂質系 + カチオン系コンディショニング成分がダメージに良い影響を与えるよ!
同じウルリスの中で、うねりケアを正面から打ち出しているのはピンク系のPINKmeラインです。そのため、ウルリス黒を選ぶときは、くせ毛専用というよりも、傷んだ髪や乾燥毛をしっとりまとめるプレミアムラインとして考えるとズレにくいですよ。
黒ラインの特徴は、補水や補修を重視した設計にあります。髪がパサついて毛先が散る、湿気で表面がもわっと広がる、アイロンをしても時間が経つとまとまりが崩れる。こういう悩みがある人には、かなり現実的な選択肢になります。
ウルリス黒の見方
- くせ毛を矯正するラインではない
- 乾燥やダメージによる広がりに向きやすい
- しっとり感やまとまりを重視したい人向け
- 黒髪用や黒染め用の色補充アイテムではない
つまり、ウルリス黒シャンプーは「うねりを消す」というより、髪の水分感と手触りを整えて、結果的に広がりを目立ちにくくするタイプです。くせ毛ケアとして見るなら、ここを押さえておくと失敗しにくいかなと思います。
くせ毛専用ではない理由
ウルリス黒シャンプーをくせ毛専用と言い切れない理由は、ブランド内での訴求が「うねりケア」ではなく「ダメージ補修」に寄っているからです。
くせ毛と一口に言っても、原因はいろいろあります。生まれつき髪の断面がゆがんでいるタイプもあれば、カラーや熱ダメージで髪内部がスカスカになり、後天的にうねりや広がりが出るタイプもあります。
ウルリス黒が得意なのは、後者に近い悩みです。つまり、乾燥、摩擦、ヘアカラー、アイロン、紫外線などで髪が傷み、表面が乱れて広がっている髪。ここには、補修成分やコーティング成分がかなり役立ちます。
逆に、生まれつき強いうねりがある髪を、シャンプーだけでストレートヘアに変えるのは難しいです。これはウルリス黒に限らず、どの市販シャンプーにも共通する話ですね。シャンプーは洗うものなので、縮毛矯正のように髪の構造を大きく変えるものではありません。
ただし、くせ毛専用ではないからダメというわけではありません。
むしろ、くせ毛の人ほど髪が乾燥しやすく、摩擦で広がりやすいことがあります。そういう髪には、ウルリス黒のしっとり補修系の方向性がハマる可能性があります。
専門家をお探しの方へ。
当ブログの監修、アドバイスをいただいているヘアーズラハレさんでは、お客様一人一人に寄り添ったカウンセリングを大切にしています。オーナーの田代さんも非常に親切ですよ。大阪在住の方、是非相談してみてくださいね。
広がる髪に合いやすい条件
ウルリス黒シャンプーが合いやすいのは、髪が広がる原因に乾燥やダメージが関係しているタイプです。たとえば、毛先がパサパサする、表面にアホ毛が出やすい、雨の日に髪が膨らむ、朝はまとまっていても昼には広がる。こういう悩み、ありますよね。
このタイプの髪は、髪表面のキューティクルが乱れていたり、内部の水分や脂質が不足していたりすることが多いです。すると、空気中の湿気を吸いやすくなり、髪一本一本が不ぞろいに膨らんでしまいます。結果として、全体がもわっと大きく見えるわけです。
ウルリス黒は、シャンプーだけでなくトリートメントやヘアオイルまで見ると、セラミド系、コレステロール系、カチオン系、シリコーン系のような、髪の表面をなめらかに整える方向の成分が目立ちます。こうした成分は、髪の摩擦を減らし、指通りやまとまりをサポートしてくれます。
合いやすい髪の例
- 太毛で髪の量が多い
- 硬毛でまとまりにくい
- カラーやアイロンで毛先が乾燥している
- 湿気で表面がもわっと広がる
- しっとり重めの仕上がりが好き
特に、黒髪で髪が多い人は、広がるとシルエットが大きく見えやすいです。そんなときに、ウルリス黒のようなしっとり系を使うと、ツヤと落ち着きが出て見た目の印象が変わりやすいかなと思います。
ただし、広がり対策をシャンプーだけに任せるのは少しもったいないです。シャンプーはあくまで土台作り。仕上がりを大きく左右するのは、トリートメントやアウトバスの使い方です。ここ、かなり重要ですよ。
細毛や猫っ毛の注意点
ウルリス黒はしっとり補修系のラインなので、細毛や猫っ毛の人は少し注意が必要です。髪が細くて柔らかい人が重めのヘアケアをフルラインで使うと、根元がペタッとしたり、ふんわり感が出にくくなったりすることがあります。
もちろん、細毛だから絶対に使えないわけではありません。
毛先だけ乾燥している人、ブリーチやカラーでダメージがある人なら、部分的に使うことでまとまりやすくなることもあります。ただし、最初からシャンプー、トリートメント、ヘアオイルを全部たっぷり使うのは避けたほうがいいですね。
おすすめは、まず少量から試すことです。シャンプーはしっかり泡立てて頭皮に残さないように流す。トリートメントは根元を避けて中間から毛先へ。ヘアオイルは半プッシュ程度からスタート。これくらい慎重でちょうどいいです。
細毛・猫っ毛の使い方
- トリートメントは毛先中心にする
- オイルは少量から使う
- 根元につけすぎない
- 重さを感じたら毎日使いを避ける
細毛のくせ毛は、広がりとペタつきが同時に起こりやすいのが難しいところです。うん、ここで悩む人は本当に多いです。広がりを抑えたくて重いものを使うと、今度はトップがつぶれる。だからこそ、髪質に合わせた量の調整が大切になります。
もしあなたが猫っ毛で、うねりそのものが悩みの中心なら、同じウルリスでもPINKmeのようなうねりケア寄りのラインや、軽めにまとまる別ブランドのほうが合う可能性もあります。しっとり感を優先するか、軽さを優先するか。ここで選び方が変わります。
成分から見る補修力
ウルリス黒の補修力を見るうえで注目したいのは、洗浄成分、脂質補修系、コーティング系、保湿系のバランスです。シャンプーの洗浄ベースは、比較的マイルドに洗いやすいアミノ酸系やタウリン系、ベタイン系の方向性で見られます。必要以上に脱脂しにくい設計は、乾燥で広がる髪にとってプラスです。
トリートメントやオイル側では、セラミド系、コレステロール、クオタニウム系、ジメチコン系など、髪の表面をなめらかにしてまとまりを出す成分が重要になります。くせ毛や広がりに対して即効性を感じやすいのは、こうした摩擦を減らす成分です。
また、トステアとして知られるアミノエチルチオコハク酸ジアンモニウムのような、うねりや補修の文脈で語られる成分も注目されています。ただし、こうした成分だけで髪がストレートに変わると考えるのはやや期待しすぎです。実際の使用感としては、補修とまとまりを底上げするイメージが近いかなと思います。
| 成分の方向性 | 主な役割 | くせ毛・広がりへの見方 |
|---|---|---|
| マイルド洗浄系 | 洗いすぎによる乾燥を防ぎやすい | パサつき広がりに向きやすい |
| セラミド・脂質系 | 髪のうるおい感を支える | 乾燥毛のまとまりに役立つ |
| シリコーン・カチオン系 | 表面をなめらかに整える | 広がりや摩擦対策の主役 |
| 保湿・補修系 | 手触りや質感を整える | ダメージ毛の扱いやすさに関係 |
成分を見ると、ウルリス黒は「軽いサラサラ系」というより、しっとりまとまり系です。髪の広がりが気になる人には頼もしい一方で、軽さやふんわり感を重視する人には重く感じる可能性があります。
価格や成分、販売状況は変わることがあります。正確な情報は公式サイトをご確認ください。特に肌トラブルが出やすい人や、頭皮に不安がある人は、使用前に成分表示もチェックしておくと安心ですよ。
ウルリス黒シャンプーとくせ毛対策

ここからは、ウルリス黒シャンプーをくせ毛や広がり対策としてどう使うかを、もう少し実用寄りに見ていきます。大事なのは、シャンプー単体で完結させないことです。
広がりを抑えたいなら、シャンプーで乾燥しにくい土台を作り、トリートメントで髪を整え、ヘアミルクやヘアオイルで仕上げる。この流れがかなり大切です。ライン使いが合う人もいれば、黒オイルだけ取り入れるほうが合う人もいます。あなたの髪質に合わせて選びましょう。
トリートメント併用の効果
ウルリス黒をくせ毛や広がり対策として使うなら、シャンプーだけでなくトリートメントまで併用するほうが効果を感じやすいです。というのも、シャンプーは基本的に汚れを落とす役割がメインで、髪をしっかり落ち着かせる力はトリートメントのほうが大きいからです。
広がる髪は、髪表面のざらつきや摩擦が目立っていることが多いです。トリートメントを使うと、髪の表面がなめらかになり、指通りが良くなります。指通りが良くなると、ブラッシングやドライヤー時の摩擦も減り、結果として毛先の散りやパサつきが目立ちにくくなります。
使い方のコツは、シャンプー後に軽く水気を切ってから、髪の中間から毛先にしっかりなじませることです。根元につけすぎると、頭皮のベタつきやボリュームダウンにつながることがあるので、特に細毛の人は注意してください。
トリートメントの使い方
- シャンプー後に水気を軽く切る
- 中間から毛先に塗る
- 目の粗いコームでなじませる
- 根元にはつけすぎない
- すすぎ残しに注意する
太毛や硬毛、多毛の人は、トリートメントをしっかり使うことで、乾かした後のまとまりが変わりやすいです。逆に、猫っ毛の人は量を控えめにして、毛先だけに使うのがおすすめです。
くせ毛対策では、毎日の積み重ねが大事です。1回で劇的に髪質が変わるというより、摩擦や乾燥を少しずつ減らして、扱いやすい状態を保つイメージ。焦らず続けるのがポイントですよ。
ヘアオイルで広がりを抑える
ウルリス黒シリーズの中で、広がり対策として特に使いやすいのはヘアオイルです。シャンプーやトリートメントで整えた髪に、最後にオイルで薄い膜を作ることで、湿気や摩擦による広がりを抑えやすくなります。
くせ毛の人は、髪の形が均一ではないぶん、表面に光がきれいに反射しにくく、パサついて見えやすいことがあります。ヘアオイルを毛先中心になじませると、ツヤが出て、髪全体が整って見えやすくなります。これはかなり実感しやすい部分です。
ただし、オイルはつけすぎると一気に重くなります。特にウルリス黒のようなしっとり系のオイルは、少量でもまとまりやすい反面、量を間違えるとベタつきやペタッと感につながることがあります。
おすすめの量の目安
ショートなら半プッシュ程度、ミディアムなら1プッシュ前後、ロングなら1〜2プッシュ程度から試すと使いやすいです。ただし、これはあくまで一般的な目安です。髪の量やダメージ具合で変わるので、最初は少なめが安全ですね。
オイルをつける場所
最初に毛先へなじませて、手に残った分を髪の表面に薄くつけるのがおすすめです。トップや前髪につけすぎると重く見えやすいので、最後に軽く触るくらいで十分ですよ。
雨の日や湿気の多い日は、朝のスタイリング前に少量のオイルを使うと、毛先の散りや表面のふわつきが落ち着きやすくなります。より詳しくヘアオイルとヘアミルクの選び方を知りたい人は、ヘアミルクとヘアオイルはくせ毛にどっちが正解かを解説した記事も参考になると思います。
ヘアミルクとの使い分け
くせ毛や広がり対策では、ヘアオイルだけでなくヘアミルクもかなり便利です。ヘアオイルが髪の表面を守るアイテムだとしたら、ヘアミルクは髪にうるおい感を与えて、内側からやわらかく整えるイメージです。
ウルリス黒シャンプーを使っている人でも、毛先の乾燥が強い場合は、ドライヤー前にヘアミルクを使うと仕上がりが変わることがあります。ヘアミルクで水分感を補い、そのあと必要に応じてオイルでフタをする。これが、乾燥で広がりやすい髪にはかなり相性の良い組み合わせです。
ただし、ヘアミルクとヘアオイルを両方使う場合も、量は控えめにしましょう。特に細毛や猫っ毛は、ミルクもオイルもつけすぎると重くなります。まずはヘアミルクを少量、乾かした後に足りなければオイルを少し足す。これくらいがちょうどいいです。
| アイテム | 得意なこと | おすすめの髪 |
|---|---|---|
| ヘアミルク | 保湿・やわらかさ・内部ケア | 乾燥毛、パサつき、ダメージ毛 |
| ヘアオイル | ツヤ・表面保護・広がり抑制 | 多毛、太毛、湿気で広がる髪 |
| ミルク+オイル | 保湿と保護の両立 | 乾燥が強いくせ毛、毛先が散る髪 |
ヘアミルクナビとしては、くせ毛の広がり対策は「シャンプーを変えれば終わり」ではなく、アウトバスまで含めたトータルケアで考えるのが大事だと思っています。うん、ここで差が出ます。
ヘアミルクをもっと深く選びたい場合は、くせ毛向けおすすめヘアミルクと選び方の解説もあわせて読むと、あなたの髪質に合う方向性が見つけやすいですよ。
黒髪や黒染めへの相性
ウルリス黒は、地毛の黒髪との相性はかなり良いと思います。黒髪はツヤが出るときれいに見えやすい一方で、パサつきや広がりも目立ちやすい髪色です。表面がふわっと乱れると、光の反射がバラついて、髪全体が重く疲れた印象に見えることがあります。
ウルリス黒のしっとり補修系の仕上がりは、黒髪にツヤとまとまりを出したい人に向きやすいです。太毛、硬毛、多毛の黒髪で、広がると頭が大きく見えるタイプには、かなり試す価値があります。
一方で、黒染めや暗染めをしている髪については、少し分けて考えましょう。ウルリス黒は、黒色を補充するカラーシャンプーではありません。名前に黒が入っていても、黒い染料を足して色持ちをキープするアイテムとは別物です。
黒染め毛への注意
ウルリス黒は、黒染めの色を補充する専用アイテムではありません。暗髪の色持ちを最優先したい場合は、色素補充タイプのカラーシャンプーを検討する選択肢もあります。カラー後のケアは髪の状態によって変わるため、最終的な判断は専門家にご相談ください。
ただ、洗浄が穏やか寄りで、乾燥しにくいシャンプーを選ぶことは、カラー毛にとって一般的に悪くない方向です。カラー後の髪はダメージで広がりやすくなるので、補修とまとまりを重視したウルリス黒は、暗染め後のホームケアとして使いやすい可能性があります。
正確な成分やカラー毛への適性は、髪の状態や施術履歴によっても変わります。正確な情報は公式サイトをご確認ください。また、サロンカラー直後で退色が心配な場合は、担当美容師さんに使ってよいシャンプーを確認しておくと安心です。
まとめ:ウルリス黒シャンプーとくせ毛の結論
ウルリス黒シャンプーとくせ毛の相性をまとめると、乾燥やダメージで広がるくせ毛には向きやすいけれど、くせ毛そのものをまっすぐ変える専用品ではないという結論になります。
ウルリス黒は、シャンプー単体で見るよりも、トリートメントやヘアオイルまで含めて考えたほうが魅力が分かりやすいラインです。シャンプーで乾燥しにくく洗い、トリートメントで指通りを整え、ヘアオイルで毛先の広がりを抑える。この流れが、くせ毛のホームケアとしてかなり現実的です。
さらに乾燥が強い人は、ヘアミルクを足すのもおすすめです。ドライヤー前にヘアミルクでうるおい感を入れて、仕上げにオイルを少量。これだけで、翌朝の毛先のまとまりが変わる人もいます。広がりを抑えるには、シャンプーだけではなく、トリートメントからヘアミルク、ヘアオイルのライン使いもおすすめです。
ウルリス黒が向きやすい人
- 乾燥で髪が広がる人
- 毛先のパサつきが気になる人
- 太毛や硬毛でまとまりにくい人
- しっとりした仕上がりが好きな人
- 黒髪にツヤ感を出したい人
別の選択肢も考えたい人
- 細毛でトップがつぶれやすい人
- 軽いサラサラ感を重視する人
- 強いうねりをまっすぐにしたい人
- 黒染めの色補充を目的にしている人
- 香りに敏感な人
もし、あなたの悩みが「うねりそのもの」なら、ウルリス内ではPINKmeのようなうねりケア寄りのラインも比較対象になります。夜のまとまりや湿気対策まで含めて選びたいなら、YOLUのリラックスナイトリペアのような選択肢もあります。うるツヤ感ならアンドハニー、コスパ重視ならHIMAWARIも候補に入りますね。
ただ、乾燥、ダメージ、広がり、毛先の散りが気になるなら、ウルリス黒はかなり分かりやすい選択肢です。くせ毛を治すというより、毎日の扱いやすさを上げるシャンプー。そう考えると、期待値を間違えずに選べますよ。
最後に、価格、成分、販売状況、注意事項は変更される場合があります。正確な情報は公式サイトをご確認ください。頭皮トラブルや強いダメージ、カラー後の不安がある場合は、最終的な判断は専門家にご相談ください。


