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オルビスのヘアミルクはアイロン前に使って良い?熱ダメージから髪を守る最適解

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オルビスのヘアミルクといえば「エッセンスインヘアミルク」

ドラッグストアやSNSでも多く見かけるこのアイテム。そして女子必須のアイテムであるアイロン

この組み合わせで使って良いのか疑問に思う方も多いのではないでしょうか。

実はこちらのヘアミルク、アイロン前に使うことで、髪を熱ダメージから守り、理想のスタイリングを実現できることをご存知でしょうか?

「ヘアミルク アイロン 順番」について疑問をお持ちの方や、「いつ使うのが最も効果的なのか」「何プッシュが適量なのか」といった具体的な使用方法を知りたい方のために、この記事ではオルビスヘアミルクの魅力を詳しく解説します。

オルビスヘアミルクは、ただ髪を保湿するだけでなく、熱を利用して補修する成分が配合されており、ドライヤーやアイロンの熱から髪を守る「ヒートプロテイン」の力にも注目が集まっています。

「アイロン後」にも使えるのか、どんな人が「合わない」と感じるのかといった疑問にもお答えし、日々のヘアケアに取り入れることで、あなたの髪がどのように変わるのかをご紹介します。

この記事を読めば、あなたのスタイリングがもっと楽しく、髪がもっと健康になるヒントが見つかるはずです。

この記事でわかること
  • 最も効果的な使用タイミングと適量
  • ヘアアイロン使用時の正しい使い方
  • スタイリングで使う方法と利点
  • 「合わない」と感じた時の対処法
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オルビスのヘアミルクをアイロン前に使うための基本情報

アイロン前にヘアミルクを使って良いのか、どれくらいの量を使えば良いのか。基本的なヘアミルクの使い方とその理由を解説していきます。

ヘアミルクはアイロン前に使えるのか?

オルビスのヘアミルクを使うタイミングとして最も効果的なのは、髪がタオルドライされた直後、つまりお風呂上がりのタイミングです。

つまりアイロン前に使うことは効果的であるといえます。

この状態は髪に適度な水分が残っており、保湿成分や補修成分がしっかりと髪内部に浸透しやすくなっています。

また、ドライヤーやヘアアイロンなどの熱を使う前に塗布することで、髪への熱ダメージを最小限に抑える役割も果たします。

ヘアミルクは、髪をコーティングしながら内部の水分を閉じ込め、乾燥やパサつきの原因となる熱の影響を和らげてくれるのです。

例えば、夜のシャンプー後にタオルで水気を軽く取った状態でヘアミルクを毛先中心になじませ、その後ドライヤーで乾かすと、翌朝のまとまりやすさが格段に変わります。さらに、朝のスタイリング前に少量をつけ直すことで、アイロンの熱から髪を守る“下地”の役割も果たすことができます。

一方で、髪が乾きすぎた状態で使用すると、浸透力が下がり十分な効果が得られないことがあります。だからこそ、髪がまだ湿っている「タオルドライ後」がベストな使用タイミングとなります。

日中の乾燥対策として使用する場合もありますが、その際は一度水スプレーなどで軽く湿らせるとよいでしょう。

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ヘアミルクとアイロンを使う順番を解説

オルビスヘアミルクを使う際に、アイロン前後の正しい順番を理解しておくことはとても重要です。順番を間違えると、せっかくの成分効果が半減したり、かえってダメージの原因になることもあります。

基本的な流れとしては、「洗髪 → タオルドライ → ヘアミルク塗布 → ドライヤー → アイロン」の順番が理想的です。つまり、オルビスヘアミルクはドライヤー前に塗布し、その後のアイロン熱から髪を保護する準備をするという位置づけです。

この順序には理由があります。ヘアミルクは内部補修だけでなく、熱から守る皮膜を作る役割もあります。そのため、アイロンを当てる前に髪全体にしっかりなじませる必要があるのです。

ドライヤーで乾かしてからアイロンを当てるのは、濡れた状態の髪に高熱を与えると深刻なダメージになるためです。

注意点として、ヘアミルクを塗ったあとに乾かさず、濡れた状態でそのままアイロンを使用すると髪の内部で水分が沸騰し、タンパク変性という状態に陥る可能性があります。

これを防ぐためにも「しっかり乾かしてからアイロン」が基本です。

このように、ヘアミルクの順番は髪を傷ませずに理想のスタイリングを叶えるための大切なプロセスです。毎日のルーティンに組み込むことで、よりしなやかで扱いやすい髪質を維持することができます。

ヘアミルクは何プッシュが適量?使い方のコツを髪の長さ別に紹介

オルビスヘアミルクの使用量は、髪の長さや量によって調整するのがポイントです。適量を守ることでベタつきを防ぎ、製品の効果を最大限に引き出すことができます。

一般的な目安

  • ショートヘアであれば1プッシュ
  • ミディアムヘアで2プッシュ
  • ロングヘアなら3プッシュ

>>>さらに詳しいヘアミルクの適量解説はこちら

ただし、毛量が特に多い方やダメージが気になる方は、様子を見ながら0.5プッシュずつ追加するのがおすすめです。

ここで重要なのは、髪全体にムラなくなじませることです。

まずは手のひらに出してよく伸ばし、その後、毛先から中間に向かってやさしくなじませます。根元付近には塗らないようにすると、重たくならず自然な仕上がりになります。手に残った分を前髪や顔まわりにつける程度にすると、適度なツヤ感が出ます。

さらにコツとしては、一度に大量に使うよりも、少量ずつ重ね塗りする方法が効果的です。一気にベタっとつけると重さが出てしまい、スタイリングがしにくくなる原因にもなります。

毛先から丁寧になじませることが、美しい仕上がりとダメージケアの両立につながります。最初は少なめにして、必要に応じて追加する方法を基本にしましょう。

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スタイリング前に使うメリットとは

オルビスヘアミルクをスタイリング前に使うことで、髪を整えるだけでなく、ダメージの予防や仕上がりの質感向上など、いくつものメリットが得られます。

特に、熱を加えるヘアアイロンやドライヤーを日常的に使う方にとっては、スタイリング前の使用が髪の健康を守る鍵になるとも言えるでしょう。

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まず大きなメリットとして挙げられるのが「熱からの保護効果」です。

オルビスヘアミルクは、髪をやさしくコーティングしながら内側に水分を保ち、アイロンやドライヤーの熱による乾燥やダメージを軽減してくれます。これは、事前に保護膜をつくることによって熱の刺激を和らげる働きがあるからです。

次に、仕上がりの質感が格段に良くなるという点も見逃せません。

髪が広がりやすい、パサついてまとまらないといった悩みを持つ人でも、スタイリング前にヘアミルクをなじませておくことで、髪がしっとりと落ち着きやすくなります。

例えば、朝のスタイリング前に毛先へ少量なじませると、その後のブローやアイロン操作がしやすくなり、思い通りの形をキープしやすくなります。

さらに、スタイリング剤との相性も良く、他のオイルやバームを重ねて使う際の“下地”としても活躍します。ベースが整っていることで、その後に使うスタイリング剤のなじみやツヤ感も向上します。

一方で、量をつけすぎると髪が重くなりやすいため、使用量には注意が必要です。

少量から始め、髪質やスタイルに応じて調整すると自然な仕上がりが実現できます。これらの点からも、オルビスのエッセンスインヘアミルクはスタイリング前に取り入れることで、髪を守りながら理想のスタイルへ導く心強いアイテムと言えるでしょう。

オルビスのヘアミルクはアイロン後も使える?

オルビスヘアミルクは基本的にアイロン前に使うことが推奨されていますが、実はアイロン後にも使える場面があります。

ただし、使い方や目的に応じた適切な判断が必要です。

通常、アイロンを使用した直後の髪は熱を帯びており、非常に繊細な状態です。そのため、すぐに大量のミルクを塗布すると、重たくなってスタイルが崩れる原因になったり、ベタつきの元になることがあります。

そこで、アイロン後に使う場合は「ほんの少量」を毛先に軽くなじませる程度にするのがポイントです。

例えば、朝スタイリングを終えた後に毛先のパサつきやツヤのなさが気になるとき、1プッシュ未満を手のひらでしっかり伸ばしてから、髪全体にまんべんなくなじませると、自然なツヤとまとまりが加わります。

熱で乾燥した髪にうるおいを与え、日中の乾燥や摩擦による広がりを防ぐ効果も期待できます。

また、アイロン後に使うメリットとして、「スタイルキープをサポートしてくれる」点もあります。ヘアミルクによって髪表面に軽いコーティングができるため、湿気や静電気の影響を受けにくくなり、スタイルが崩れにくくなるという利点もあります。

ただし、スタイリング剤の役割を完全に代替するものではないため、あくまで補助的な役割として捉えるのが適切です。オイルやワックスと併用することでバランスが取りやすくなります。

このように、オルビスヘアミルクはアイロン後にも使うことができますが、その効果を十分に引き出すためには「使う量」と「タイミング」を意識することが重要です。

スタイルを崩さずにうるおいをプラスしたい場合に、適度に取り入れると良いでしょう。

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オルビスのヘアミルクをアイロン前に使う理由と注意点

オルビスヘアミルクは、タオルドライ後の髪に使うと最も効果的。正しい順番で使うことで、ドライヤーやアイロンの熱から髪を守り、まとまりやすい理想のスタイルへ導きます。ここからは、ヘアミルクをもっと効果的に使う方法や、さらに深掘りした情報まで詳しくご紹介します。

熱から髪を守るヒートプロテインの力とは?

オルビスヘアミルクに配合されている「ヒートプロテイン」は、ドライヤーやアイロンなどの熱を加えることで髪の補修力が高まる特殊な成分です。

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【全成分表示】
水、ジメチコン、セタノール、ジエチルヘキサン酸ネオペンチルグリコール、イソペンチルジオール、ダイズステロール、(ジヒドロキシメチルシリルプロポキシ)ヒドロキシプロピル加水分解シルク、ネオペンタン酸イソデシル、PEG-12ジメチコン、マルチトール、アルギニン、グリシン、アスパラギン酸、セリン、トレオニン、バリン、アラニン、プロリン、フェニルアラニン、イソロイシン、ヒスチジン、PCA、PCA-Na、乳酸Na、ソルビトール、PPG-10メチルグルコース、フェニルトリメチコン、ベヘントリモニウムメトサルフェート、BG、ステアロキシヒドロキシプロピルメチルセルロース、ステアリン酸グリセリル(SE)、セトリモニウムクロリド、クエン酸、EDTA-2Na、フェノキシエタノール

オルビスのヘアミルクに含まれる成分としては、(ジヒドロキシメチルシリルプロポキシ)ヒドロキシプロピル加水分解シルクが、ヒートプロテインに当たります。

単なる保湿成分とは異なり、熱によって活性化し、髪の表面に保護膜を形成する性質があります。これにより、熱ダメージを防ぎながら、髪の質感をなめらかに整えることができるのです。

このような成分は、毎日アイロンやコテを使用する人にとって非常にありがたい存在です。熱は髪の水分を奪い、キューティクルを開かせる原因になりますが、ヒートプロテインは熱を“ダメージ”ではなく“補修のきっかけ”として活用します。

髪表面のタンパク質と結合し、コーティングのように作用することで、ツヤと手触りの向上を実感しやすくなるのです。

例えば、朝のスタイリング前にオルビスヘアミルクを使い、その後にアイロンでセットすると、日中の湿気や摩擦から髪を守りながら、まとまりのある仕上がりをキープしやすくなります。

これは、髪表面のバリア機能が強化されているからこその効果です。

ただし、注意点として、濡れたままの髪に高温アイロンを当てるのはNGです。

ヒートプロテインが正しく働くのは、ドライ後の乾いた髪にアイロンを使うという条件を守ったときです。間違った順番で使うと、補修どころか逆にダメージが進行するリスクもあるため、使い方には注意が必要です。

このように、ヒートプロテインは“熱を味方につける”という新しいアプローチで、日常のスタイリングをサポートしてくれます。ヘアダメージを気にする方こそ、日々のケアに積極的に取り入れたい成分です。

オルビスのヘアミルクが合わないと感じる人の特徴とは?

オルビスヘアミルクは幅広い髪質に対応する万能なヘアケア製品として人気がありますが、すべての人に必ず合うとは限りません。実際に「合わなかった」と感じる方には、いくつかの共通した特徴が見られます。

まず最も多いのは、非常に細くて柔らかい髪質の方です。このような髪質は油分や保湿成分を過剰に含むと、すぐに重くなってしまい、ボリュームが出づらくなる傾向があります。

オルビスヘアミルクは軽めのテクスチャーではあるものの、それでも繊細な髪には「しっとりしすぎる」と感じられることがあります。

また、スタイリング剤のような感覚で使ってしまう方も注意が必要です。ヘアミルクは基本的に“洗い流さないトリートメント”であり、仕上げ剤としての使用には向いていません。そのため、乾いた髪にたっぷりつけてしまうと、髪がぺたんこになったり、ベタついた印象になってしまう可能性があります。

他にも、「香りが好みに合わなかった」「肌が敏感で頭皮に刺激を感じた」という声も少数ながらあります。

オルビスのヘアミルクは無香料ではありますが、香りについては個人差が大きいようです。反対に香りが欲しいという方は、こちらの記事でおすすめヘアミルクを紹介していますので、チェックしてみて下さいね。

このように、合わないと感じる背景には、髪質、使い方、好みの違いなどさまざまな要因が関係しています。だからこそ、使い始めは少量から試し、自分の髪に合った使い方を見つけることが大切です。

特に初めて使う方は、夜のケアで試すと影響が少なく、仕上がりの違いも比較しやすくなります。

オルビスのヘアミルクが合わなったという方の対策はこちらの記事で詳しく解説しています。

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「かずのすけ」も注目する成分とは

先ほどの熱から髪を守る成分、(ジヒドロキシメチルシリルプロポキシ)ヒドロキシプロピル加水分解シルクは成分解析で知られる「かずのすけ」さんも注目している成分の一つです。

またその他にも髪に良い効果が期待できる成分がたくさん。しかし使い方によって髪にネガティブな影響を与える成分も含まれるため、以下主要成分を解説していきます。

オルビスのヘアミルク以外にもよく使われている成分なので、是非参考にして下さいね。

主要成分分析
ジメチコン (Dimethicone)
製品のベース成分として配合されているシリコンの一種。髪のコーティングや手触りを良くする効果が期待できます。
イソペンチルジオール (Isopentyldiol)
保湿成分として機能し、髪の水分バランスを整えます。
フィトステロールズ (Phytosterols)
髪本来の脂質成分の一種で、髪の健康をサポートします。
プロモイス(シルク系成分)
ジヒドロキシメチルシリルプロポキシヒドロキシプロピル加水分解シルクと呼ばれる非常に優秀な成分。
シルクのペプチド成分にシリル基が結合した構造
ヒートアクティブ効果を持ち、熱に反応して毛髪に吸着
架橋構造を施すことでダメージを補修
アイロンやドライヤー使用時に髪の癖付けを良くする
天然保湿因子 (NMF) 関連成分
アルギニン、グリシン、アスパラギン酸、セリン、トレオニン、バリン、アラニン、プロリン、フェニルアラニン、イソロイシン、ヒスチジン、PCA、PCAナトリウム、乳酸ナトリウムなど多種類のアミノ酸を配合。
肌の保湿成分として知られるNMF
ダメージ補修効果と高い保湿効果が期待できる
メリット
  • 無香料で香料が苦手な方にも安心
  • 熱から髪を保護する効果
  • ダメージ補修効果が期待できる
  • 高い保湿効果
  • 癖付けサポート効果
  • コスパが非常に良い
注意点
  • ベヘントリモニウムメトサルフェート配合(比較的マイルド)
  • セトリモニウムクロリド配合(刺激がある成分)
  • 敏感肌の方は注意が必要

保湿と補修を同時に叶える成分設計

オルビスヘアミルクは、保湿と補修を一度に叶えるバランスの良い成分設計が大きな魅力です。

天然保湿因子の成分が特に効果が見込まれる成分です。

アルギニン、グリシン、アスパラギン酸、セリン、トレオニン、バリン、アラニン、プロリン、フェニルアラニン、イソロイシン、ヒスチジン、PCA、PCAナトリウム、乳酸ナトリウムなど

これらは肌の保湿成分として知られるNMFであり、髪の毛にとっても重要な働きを持ち、ダメージ補修効果と高い保湿効果が期待できます

オルビス エッセンスインヘアミルクの口コミや感想を紹介

ユーザーの口コミや感想
無香料で使いやすい

タオルドライ後の濡れた状態の髪に使用しています。 毛先に1〜2プッシュして付けていますが、全くベタつかず、ドライヤー後も広がらず纏まりのある髪に仕上がります。 髪質改善の効果はハッキリとは分かりませんが、無香料で使用しやすいのでリピートしています。

口コミ写真1
指通りがよくなる!

軟毛で、ヘアオイルだと重たく、ぺったりしてしまうのが悩みでした。 このヘアミルクはテクスチャーが重すぎず、さらっとしていてかなり好みでした。 サラサラだけどまとまりがある髪の毛に仕上がるので重宝しています。

口コミ写真2

口コミをもっと見る

当サイトが運営する口コミに関する内容はこちらの記事をご参照ください。

まとめ:オルビスのヘアミルクはアイロン前に使うと効果的

  • 熱から髪を守るヒートプロテクト成分を配合している
  • アイロン前に使うことでダメージを最小限に抑えられる
  • 軽いテクスチャーでベタつかず使いやすい
  • 髪が硬くならず、自然な仕上がりを保てる
  • ドライヤーやヘアアイロンの前に使うことでキューティクルの損傷を防げる
  • 保湿成分が髪内部まで浸透し、潤いをキープできる
  • 髪の絡まりを防ぎ、コーミングしやすくなる
  • 指通りがなめらかになり、スタイリングがしやすくなる
  • 朝のセット前に使うとスタイルが長持ちする
  • 寝癖直しと同時にヘアケアができる
  • 軽い仕上がりなのでボリュームを抑えたい人にも適している
  • 髪が広がりやすい人にもまとまりを与えてくれる
  • 無香料で香りが苦手な人にも使いやすい
  • 洗い流さないタイプなので手軽に使える
  • コスパが良く、毎日使い続けやすい
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